背中で聞いている〜

atte2008-06-02

オッドは、オトコのプライドが高い男だ。
ホワイト家のおとうさんみたいに、まわりにガンコな感じじゃなく
ひとりでオトコの気品と戦ってるかんじが笑える。

メシの時間(朝も夜も8時ごろ)になると、
「ええと、そろそろ…」て無言ですぐそばにお座りして促すが
いざ、メシの準備(といってもただのドッグフード+トッピングだが)
をはじめると、この写真である。
必ずソファに乗り、背中を向け、あまりにもろこつな
「待ってませんよ」ポージング。(でも耳が、真後ろ!)
「どうぞ」と2度くらいいうと、
「あ、そうかそうかメシだったっけ」てかんじでソファを降りてくる……。
私が、出かける準備をしてても、帰ってきても、こんな感じ。

ベッタベタよりこういう感じ、けっこう惚れてるんだが。


野球がメタメタですっかり観る気をなくしてたところ、
ひさびさにサッカーで快勝みて、スッキリ!いや〜おもしろかった。
が…目の上のタンコブのヤツが高みの見物…サイコウニハズカシイ…。
とっととっととテレビを消しましたよ。フントに…。
あとテレビといえば、最近DAIGOのコメントにディレクターが
「あれ、また言ってくださいよ」てあきらかに指示したのを感じることが。
DAIGOとさかなくんのことばは、たのむから自由に自由にさせて!(笑)