キョーフの3月

ここ2年の間に自分の住んでいる四方八方が激変すぎ中です。
自分が立ち尽くしてるだけで、ドリフの舞台チェンジの中にいるよう。
そのチェンジが「天国から超ありがちなコンクリートタウン」にだけど。
100位あったお気に入りの箇所が、軒並みつぶされ、今12くらい。
(ワイルドなユルい花畑、ワクワク小道、じゃばじゃば河原、いびつな階段、川面みながらの木陰)
今週は、鳥獣保護区の林の伐採をはじめてて
桜の大樹たちも来週あたりまずいかも!ということ。
こんな開花間近の3月、住民たちが工事差し止め請求というものをしたとたん!のタイミング。
大人の世界はキタナイでござる〜〜。政治かわってないじゃん。
私なんかは、集合住宅に住んでるので原告になるほどの実被害はないのですが
それでも精神的にけっこうダメージがあります。


お金を使って、画一的で高低差ありまくりの風景をどんどんつくっていくことが
豊かさだということにしてることが、
日本のココロの幸福度のサイテー値を生み出してる。
と思ってます。フントに、もーどうもすいません。はきだしちゃって。