ジロン

atte2010-08-28

「アメ女なんですよー」てのは、
たぶん一度も使ったことがない。
しょっちゅうこういうの耳にすると、
キミは神か!てココロの中でツッコんでる。
でもでも、召された方にはそういう力がちょっと宿るんでは?
というのがワタシの持論。


岡本太郎が死んだ日に いん石落ちたのは、100パー彼の仕業と思ってる。
7月に亡くなった近所の画伯、告別式の次の日、川向こうに虹色の雲がでた(写真)
川向こうには、画伯のアトリエがあると聞いていたので、きっとこれも、そうかと!
父の場合も自宅から出て葬儀屋のクルマに乗せられて
クルマが見えなくなったそのとたん!ホント途端!お天気霧雨がパーっと降り始めた。
その前にウウウソでしょ?!大ハプニングもあり、チョ〜〜キンチョー状態だった
私たちは、解き放たれたよーに、その雨に濡れながら、大笑いしてオッドと走った。
(近所の人が窓から見てたら『?』だっただろう)


お経って好きになれないなぁと思ったのも持論でスンマセン。
まだ中高毎日聞いてた讃美歌の方がいいなぁ。
宗教の自由があるなら、無宗教の自由もあるよね?
神さまがいないってんじゃなくて、むしろどこにでもいて
私の中で、神さまに固有名詞はない。という感じ。
よく生涯最後の打席でホームラン打ったりするのをみると
ワオ!!今日いるネ!野球の神さま!て思うもの。