満月

窓から、工事のヒトたちが鉄パイプを刺して行くのが見えて夕方まで外にでる気がおきず…。
オッドにうながされて出て状況目の当たり。Wさんとむしょうに話したくなった。ら
わお、いた! 鉄パイプに座って(笑)、河原の夕日をながめてた。
あいたい時にばったりてホント、アリガトウ。
機関銃のようにおたがいしゃべる。泣きを、笑いに変換してしゃべるしゃべる。
この街の未来はきびしい。ニホンの町づくりはどこも、個性排除。行き止まりがもうすぐみえる。


で、ウチに戻ってこれをみる。
ホ〜〜〜とするよね、この南オランダのおばあさま。
「わたしのおしゃれ」てことばがしみます。
普通にこの格好で自転車のって、スーパー行ってるし!
ku:nel (クウネル) 2008年 11月号 [雑誌]