閉店時間18:00

atte2008-10-28

ちょうどに駆け込む女。2連発。
サタデーナイト。代官山に数年ぶりに。どーもニガ手スポット。なので降り立った瞬間
「見るものみて、とっとと帰ろっと」とテキパキ歩いてたら
数ヶ月前、サイトをずっとみてたログハウスのメーカーのモデルルームを発見!
ちょうど18:00で、門を閉めはじめてた。「あの〜パンフレットだけでも…」と
言ってみたら、どうぞどうぞといっていただいた。
5軒あるうちの大きめな2軒は、ファミリーが体験中とかで、数時間くつろいでるそうだ。
私はセカンドハウス規模しか用がないし、他に誰もいないので、こっちもすっかり貸し切り。
ひとりなのにちゃんとおじゃましま〜す。いいました。入りました。うわっ!あそび空間。
どの家も、自分内必須アイテムのハンモックorブランコが*
家でもない倉庫でもない、店でもない、なんじゃこりゃ〜のユルユル間取り。
今日の自分からつながってるプランじゃまだないのだけど
なんかもう本能が、木を求めてるかんじ。ちなみに、大きな声じゃいえないが
ログハウスそのものは、ちょっとテイスト的にはちがうのだけど…(見せてもらっておきながら!)


今日も、閉店時間18:00。いつも犬の散歩でお会いする御夫人の陶芸展。
同業の個展てほとんど行かないのだが、陶芸ということと
いつもおじゃましてるワールドコムの事務所の目鼻の距離だったこともあり。
わ、ちょうど画廊を出るところを、ススミマセン〜!
昭和初期と思われるすてきな一軒家。木の扉がとてもあたたかい。
そして、作品もとても人懐っこく、どんどん両手でもってみたくなる。
日常値段設定だったので、1鉢予約して、個展が終わったら河原で受け取る約束をさせていただいた。

木や土をどんどん求めていきそう〜。
(写真は、アムステルダムで泊まってた部屋の窓。赤茶の屋根部分(笑)友にみせたら
 「お手伝いサンの部屋みたい〜」そう、その通り!私にピッタリ)