アムテルダムの街の中は、道と同じ位の運河があるんで、橋もたくさん。
歩いてると、橋て、句読点だな。て思う。
ふと手すりにさわりたくなるし、ふと立ち止まりたくなる。

小さな橋でもそれぞれの趣があるし、名前もある。


これは、跳ね橋。はじめて動くところに遭遇。
踏切みたいになってて、たくさんの自転車が句読点。
どんな船が通るのかたのしみに待ってたら、50mくらいあってびっくら!

移動の手段だけのような歩き方にならないのが、この街です。